鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
私と同僚の宇田議員も隔年で、生活総点検活動という取組で市に対する意見要望をアンケート方式で調査しているのですが、やはり一番多い意見要望は、道路環境等の安全や利便性の向上についてです。市民の皆さんの関心の高さがうかがえます。また、要望を受けてからの対応を具体的に先ほど教えていただきましたが、数多くの業務が一つのことをやるに伴い発生してくるというのが分かりました。本当にありがとうございます。
私と同僚の宇田議員も隔年で、生活総点検活動という取組で市に対する意見要望をアンケート方式で調査しているのですが、やはり一番多い意見要望は、道路環境等の安全や利便性の向上についてです。市民の皆さんの関心の高さがうかがえます。また、要望を受けてからの対応を具体的に先ほど教えていただきましたが、数多くの業務が一つのことをやるに伴い発生してくるというのが分かりました。本当にありがとうございます。
私と舛井議員は、議員活動の一つとして所属する鉄鋼、造船、非鉄の各産業で構成する基幹労連議員懇談会に所属しており、2年サイクルで生活総点検活動と題し、国に対する政策制度の改善要求や生活する地域環境改善に取組を行っているところであります。
この件につきましては、私どもで実施している生活総点検活動というものでも前回要望を行いまして、平成27年度から3年計画で検証する旨の回答を以前市のほうからいただいているところです。
こういった消防車両等の緊急車両が通行困難な道路については、消防団の平常時の点検活動で確認していただいているところでございます。また、消防署においても随時水利、道路状況を調査し、進入できない箇所等の把握に努めております。
住民は,自分の地域のハザードマップをもとに,防災点検活動を通じて地域の危険状況を知ります。 当市は,山も海もなく,災害があまりなくていいなという住民の方がほとんどではないかと思います。しかし,近年の異常気象により,竜巻,大雪,大雨などの災害は想定しなければなりません。現に今年の大雪では,農業用ハウスに甚大な被害があり,当市も対応に追われたのはご承知のとおりです。
また、今年度は、学校統廃合に絡む笠間地区に中心として点検活動を行う予定であります。以上でございます。 ○議長(小薗江一三君) 飯田君。
日本原子力発電株式会社は、日々の点検活動などにより経年劣化対策を行っているというふうに言っておりますけれども、これは原発事故前から行ってきたもので、だから安全だというふうに言えるものではありません。そもそも原発とは、使用済み核燃料棒の処理技術がなく、たまる一方なのです。あと3年で貯蔵スペースが満杯になってしまうというふうにいわれております。
今回、直接、選挙候補者の広報とは観点は違いますけれども、現在の農業委員の役割につきましては、農地法の許可を初め、耕作放棄地の解消、無断転用等の点検活動、農業者年金の加入推進など、その活動内容は大変、大きく、これら役割に積極的に取り組んでいくためにも、農業委員の役割や活動状況等について農業世帯並びに関係者に対し周知をしていくことが重要であるというふうに認識をしております。
また,その都度,職員や市民からも情報は上がってきていると思いますが,パトロールにより,危険箇所など再点検活動を実施し,きめ細かな対応をすべきと考えますが,執行部の考えをお聞きしたいと思います。
市内にはたくさん道路通行上危険な箇所があるわけでありますけれども、これらの総点検活動等を行い、早急な対策を行うという内容を加えるべきであります。 大きい6点目、第4章の豊かで創造的な地域活力をはぐくむまちについてでありますけれども、3点ほど挙げたいと思います。
自主防災組織は,平常時に,防災知識の普及や防災訓練の実施,資機材の整備点検活動を行っていますが,いざ災害が発生したときこそ,その真価が問われます。今回の大地震を契機に,組織の再点検と活動内容の充実を図るためのさらなる方策を図っていただきたいと思います。
こうしたご意見を踏まえて、まちづくり市民センターの地区担当職員による支援や連携強化に努めるとともに、改めて地域を見詰める地域点検活動の推進や地区活動計画づくりマニュアルの作成、センター長会議や主事研修会の開催、まちづくり塾の開催など、施設管理と活動の両面にわたる支援策を講じてまいりました。
また、秋の催しとして定着している住民体育祭や公民館まつりの開催など、地区まちづくり委員会の皆様には「地域の活力ときずなづくり」活動を展開していただいておりますが、各地区での地域点検活動やまちづくり連絡協議会の研修事業として取り組まれている「まちづくり塾」の成果を生かして、豊津地区では郷土かるたと健康づくりウオーキングコースを組み合わせたマップづくりなど、それぞれの地区で新規事業への計画的な取り組みをいただいております
今後も、消費者へのベストパートナーとなる新たな茨城農業の確立を目指し作成をしました茨城農業改革大綱を受けまして、農村、農業の振興にかかわる者が一丸となり、生産現場と連携をし、常陸大宮市における地域農業総点検活動と農業改革の推進を図ってまいりたいと考えております。
初めに,こうした施策に対して,本市における農地・水・環境保全向上対策の現状と地区における総点検活動状況はどのように行われているのか,お伺いいたします。 また,本年3月,本県においては,エコ農業茨城推進基本計画を策定し,地域における環境保全活動と農薬や化学肥料を軽減し,環境負荷をかけない営農活動を地域ぐるみで取り組むエコ農業茨城を重点的に推進することとしております。
その構想案としては,新聞報道等にも載っておりましたけれども,環境に配慮いたしました農業の推進を図るため「地域総点検活動推進戦略」「地域エコ農業ステップアップ戦略」「いばらきエコ農産物ブランド戦略」,それに「農業・農村イメージアップ戦略」という四つの基本戦略から構成をされているようでございます。
この点検活動につきましては,年に1回,自転車商組合土浦支部の皆さんの御協力をいただき,通学用自転車の整備必要箇所を1台ずつ点検していただき,指摘していただいております。また,生徒会活動の一環として,自転車の整備状況やステッカー,反射板の安全対策を確認いたしまして,生徒が自主的に改善を促す活動も行われているところでございます。
安全マップの危険箇所の再点検、活動時における災害補償、人員の確保、こういった課題、さらには携帯電話による不審者情報の発信の取り組み事例、学区内での具体的な取り組み事例、こういうものが紹介されたところでございます。教育委員会としましても、市内の各小学校を地域を見守る一つのコミュニティーステーション、このようなことで位置づけをさせていただきたいと、このように考えております。
入江議員の御質問,通学路の危険箇所総点検活動への対策についてお答えいたします。 本市では,体感治安の悪化のため,これまでの防犯体制に加えて,平成16年度から犯罪の抑制には地域の目の効果が大きいことから,自主防犯組織を町内ごとに結成していただき,児童・生徒の登下校時の安全を含めた防犯体制の強化を図っている所であります。
また家屋の倒壊や土砂崩れによる被害を未然に防止するためには、みずからが家屋の自主点検や地域内での危険区域の把握など日常の点検活動による対策の強化が重要であります。市では、今後、簡単にできる建物の耐震診断などの情報提供を市報等を通じて行ってまいります。